現場は楽しい。

LRL2号の制作で飛び回っている日々である。より絞り込んだLRL誌なので企画にブレが無く気持ち良く取材ができる。長谷川カメラマンとは付き合いも長いので、呼吸が乱れることは無い。ただ彼がお腹を空かせたら写真が乱れるので、い … 続きを読む 現場は楽しい。